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かごしま森のようちえんとは

【かごしま森のようちえん】は、天気や季節にかかわらず屋外で過ごし、自然とのふれあいを通して、子どもの感性と生きる力を育てます。園舎を持たず、鹿児島市内にある山林をフィールドに、年齢別・スタイル別の活動を定期的に実施しています。

屋外での保育活動

デンマークやスウェーデンなど、北欧を発祥として普及している「自然教育」や「保育」の考え方をベースに、屋外保育を基本とした活動を展開しています。園舎を設けず、広場や雑木林、畑そのものが、子ども達が過ごすフィールドです。

【かごしま森のようちえん】では、乳幼児期における自然の中での原体験の量と質が、その後の子どもの成長や価値観に大きな影響を与えると考えています。エアコンのないフィールドは、暑い日もあれば、寒い日もあります。風が強かったり、雨や雪が降ることもあります。天気にかかわらず、屋外で活動をすることを通じて、本物の自然を肌で感じ、本来人間が備えている生きる力を呼び覚まします。そして、まるごと自然を心から楽しみ、愛し、慈しむことができる人に成長していってもらいたいと願っています。


【旬】を逃さない保育者・・・『インタープリター』

環境教育指導者が、刻々と変化する自然や生きものの「今」を捉え、専属保育士が、日々子どもたちに寄り添いながら、心身の生長の「今」を見逃さない・・・『環境教育』『保育』双方の視点と、今しかない【旬】を何より大切にするインタープリターが、毎回のカリキュラムを丁寧に作り上げています。

ただ野原に放つだけでは、自然体験とはいえません。計画性と継続性を持って、個々の発達段階に合わせて創造されるカリキュラムは、【かごしま森のようちえん】の理念そのものです。

【かごしま森のようちえん】では、畑作業や草花の栽培・収穫体験、雑木林の散歩や散策、自然素材をつかったクラフトや屋外での様々な活動を通じて、定期的に環境教育や自然体験の機会を提供します。また保護者の皆様には、親子で共に活動する重要性をご理解頂き、環境や子ども達にやさしいライフスタイルについて考えていただく機会を、定期的に設けています。


かごしまの【四季】を感じよう!

毎回の活動は、フィールドの中に前回とは違った自然の変化を見つけることから始まります。『二十四節気』という季節の節目があるように、日本人は昔から、四季の移ろいを身近な自然や生きものの変化から感じ取っていました。この2週間を1サイクルとする節目の時間の中で、固いつぼみだった花が咲き、緑色だった葉が紅葉します。子ども達は、登園する度に自然が生きていることや変化していることに気づくのです。

伝承文化や年中行事、農業体験なども、四季を感じる格好の教材です。文化を学び、体験することは、地域を理解し愛着を持つことにつながると考え、【かごしま森のようちえん】では積極的に取り入れています。


『想像力』や『創造力』は、生きる力!

自然の中には、一つとして同じ形のものはありません。ある子が見つけた枝切れと同じものが欲しくても、簡単には手に入りません。すると、別のもので代用したり、同じ物として見立てたりといった工夫を始めます。もちろん、けんかもあります。しかし、その過程で年齢を超えた譲り合いや協調性、子ども同士のルールが生まれることも多々あります。子どもは自然と対峙しつつ、他の子どもとの関わりから、「想像」したり「創造」する力を身につけていきます。その蓄積こそ「生きる力」であると、【かごしま森のようちえん】は考えています。



目次

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  • 森のごちそう レシピ集
  • 料金案内(PDF形式)
  • 事務所へのアクセス(PDF形式)
  • 入園までの流れ

お問い合わせ

お問い合せ:099-801-3704

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