NPO法人かごしま子どもと自然研究所

【唐湊の森】を拓く(オープンデイ)

2020/01/18

【90人】という人間の環境へのインパクトって、ものすごい。十数年の放置林に陽が差し込み、半日で息を吹き返した。一方で地面が固くしまったり、道ができてしまう…人間の力を【保全】や【保護】といった方向へ上手にコントロールしながら使うことで、森や自然は【持続可能な】状態になる。日本の里山は、そうした人の営みにより守り引き継がれ、人々は自然と共生してきた。

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3歳から70歳、幼児から小中学生、大学生や社会人、お父さんお母さん、お爺ちゃんお婆ちゃんという多様な人々が、同じ森で、ごちゃまぜになり、それぞれができることを担いながら、そんなことを肌で感じ、体で実感した1日。指示はないしやらされてる感もない。それぞれの現場で一人一人が考え判断して、なのに同じゴールに向かって作業している姿には、ものすごいエネルギーを感じたし、心揺すぶられた。

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木々の上を飛び交う鳥たちも、古木の足元で一生懸命芽をだし踏ん張っていた木の芽も、なんだかとても喜んでくれている気がする。

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