NPO法人かごしま子どもと自然研究所

みんなで水道を引いたよ(オープンデイ)

2021/06/13

『蛇口ひねれば当たり前にでてくる水も、誰かがこうやって道を作ってつないでくれてたから、だったんだねえ。雨もさ、このご時世、実はそう簡単に飲める状況じゃないのかも?!大気汚染や化学物質の流出のこととか、一度立ち止まって考えてみたいよね』今日は唐湊(とそ)の森開放ディ。水道管埋設作業、雨水利用システム設置、調理用テーブル組み立て、かまどづくりなどなと、もりだくさん✨。まずは朝0930から、全長20メートル×30センチの深さの道をみんなで掘り起こす。頑固な根っ子、不法投棄のゴミ、壊れたプラスチック、高い湿度にしたたる汗、蚊、いろんなものに阻まれながらも、細く長い道ができ、二時間かかって見事に通水先週末、スタッフとボランティア3名で、半日がかりで製作した雨水利用システム。早速屋根下に組み込んだ。#テンダー 発案&設計のこのシステム。一方のタンクで汚れの多い初水をある程度除去し、そのあとに降ってくるきれいな雨水だけためるという、優れもの✨雨水を利用するということは、大気汚染のこと、屋根材のこと、システムを作る材料そのものについてなど、いろんなことに思考をめぐらさないといけない。単なる雨水を貯めたり活用するためだけの装置ではなく、きれいな水とは一体何なのか、私たちの水の使い方やマナー、そんなことを考えるツールやきっかけにしたい。

1人、立っている、アウトドアの画像のようです