NPO法人
かごしま子どもと自然研究所
森の療育「ふきのとう」

児童発達支援事業 ・放課後等デイサービス事業

森林活動をベースにした、療育プログラム。本来、子どもたちは自然が大好き。森のようちえんの子ども達と一緒に、森や野でのびのびと体と心を育てます。

ふきのとうのお知らせ

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ブログ

こどもたちの育ちや日々スタッフが感じたことを、つづっています。

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理念

持って生まれた、一人一人の花芽をさかせよう!

森の片隅にひっそりと根を張り、毎年春を告げてくれる、小さくもたくましい花芽【ふきのとう】のように、「一人一人の子どもの中に眠る、持って生まれたステキな個性をいっぱい、いっぱい咲かせたい!」…そんな想いから【森の療育ふきのとう】は立ち上がりました。感じる心、挑戦する気持ち…子どもは常に前へ、上へと伸びていきます。自然の中で健気に生きるフキノトウように、一人一人をみつめ、育ちの力を引き出し、健やかに芽吹かせます。

子育ては、たくさんの大人の手と笑顔で!

くどうなおこさん作【ふきのとう】のお話は、春を待つ小さな「ふきのとう」の花芽が主役。『よいしょ、よいしょ』と、「ふきのとう」はふんばるものの、「雪」が重くて一人では芽をだせません。気づいた「竹」や「太陽」が、ねぼすけの「春風」を起こし、春風が竹をゆらし、竹が動いて木洩れ日が雪にあたり、重たい雪がとけ、ようやく顔をだした花芽。自然界も人間社会も全く同じです。たくさんの周囲の温かい笑顔、見守り、つながり、理解、協働が、小さな花芽をもつ子ども達の育ち…『よいしょ!』に、力を添えます。

  • 理念
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特徴

雨でも冬でも毎日森へ!~育むべきあらゆる感覚を刺激~

森や自然が教室、花や実が教材
外気にふれる、雨にぬれる、空を見上げる、風の匂いをかぐ、草花を摘んで食す、鳥の声に耳を傾ける、小さな虫を追う…。土をいじり、落ち葉を踏み、どんぐりを拾い、枝を折り、石をあつめ、穴を掘る…。森に身を置くということは、日々変化する自然の中で、四季折々の生きものの息吹に触れながら、生きものとしての感覚を研ぎ澄ませることの連続。発達のすべての基盤はここにあります。

森のようちえんとのインクルーシブ教育

たくさんの個性が混ざり合い、共に磨き合い、学び合う場こそ、あらゆる子どもたちに必要な経験であり育ちの場。親子クラスや幼児クラスなど、森のようちえんの各クラス内に設定された、森のようちえんの日常の中にとけこませた交流教育のスタイルこそ、まさに私たちの神髄であり、目指す理想の社会です。

不自由で不便な森だからこそ生まれる、他者との関わり

森の中では、困ってしまうことがしばしば。そんな時はまず、おとなりにいるお友だちに声をかけてもらいます。「子どもは、集団の中で育つ」を信念に、個別ではなく子ども同士の関わりを十分にとる中で、社会性やコミュニケーション力を育む取り組みをしています。子ども同士では、折り合いがつかずにぶつかることや、がまんしなければならないこともあり、ルールを守らないと希望が通らないことが多々あります。その繰り返しの中で、約束を守ること、友だちを思いやることや受け入れること、許すこと、委ねること、頼ること、助けることを共に経験しながら、他者を信じることやつながることの大切さを身につけていきます。

  • 個別プランを「立て→実施→見直し」を繰り返す
  • 特徴

スタッフ

共に伴走するスタッフ「子ども指導エキスパート」が強い味方

脳科学をベースに確立された、発達支援指導法の一つである「子ども指導エキスパート」。その資格を有するスタッフ陣が、お子様一人ひとりの状況やそれぞれの発達をふまえ、日々の変化や成長の瞬間など、的確なタイミングを見逃さず、一歩一歩課題クリアへむけて、丁寧に導きます。小学校教諭、幼稚園教諭、保育士、ソーシャルワーカー、介護福祉士等、発達支援コーチなど、様々な有資格者がチームで関わることで、パパママの不安や悩みにもお応えします。

4本柱のプログラム

一人ひとりの発達段階に合わせて、「感じる心」「しなやかな心」を育む自然環境プログラム。科学的なアプローチとしての感覚統合的プログラム。「できた!」に導くスキルトレーニング。自己表現や情緒安定、他者受容の力を育てるわらべ歌や昔遊び…これら4つのプログラムを効果的に組み合わせ、児童発達支援管理責任者兼ソーシャルワーカーがご提案いたします。

ふきのとうの療育プログラム
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登園までの手続き

初めて療育利用を検討されている方

療育プログラムを受講するためには、鹿児島市が発行する受給者証が必要です。申請時期により、発行までに1ヶ月~2ヶ月を有する場合もございます。お急ぎの場合は、早めの手続き開始をお勧めします。

すでに受給者証をお持ちの方

お子様ご同伴の上で、フィールド見学や必要により体験入園を実施させていただき、お子様の状況や困り感、保護者様のご要望などを共有させていただいております。まずは直接お電話かメールで詳細をご連絡下さい。なお、年齢やクラスによって受入定員があり、すぐにご希望がかなわない場合もございます。ご了承下さい。

ご理解いただきたい大切なこと

森は自然であり、リスクがあります

天気に関わらず、広大な手つかずの森林フィールドを使った集団での活動が、当園の最大の魅力であり特徴です。そこには、整備の整った公園やきれいな園庭では到底提供できない、自然ならではの教育効果や多くの学び、現代の子ども達に枯渇している体と感覚をフル回転させた最も重要な実体験があります。
スタッフだけでなく、子ども達自身にも安全教育を定期的に実施し、活動には万全を期していますが、坂道やデコボコ道、倒木、棘や毒のある植物、ぬかるみ、危険生物との遭遇などは日常の環境です。その為、悪天候による休園や活動時間短縮などもあります。ケガのリスクや自然災害の可能性もあります。「小さなケガがあっても大きなケガをさせない」「大きなケガをしない体づくりや身のこなし、いざという時のリスク回避法を身につけさせる」ことも同時に大切にしています。

交流クラスのご紹介

年齢や課題により、以下の森のようちえんクラスとのインクルーシブ(交流)活動となります。各クラスの詳細は、下記リンクをご参照ください。

料金案内

受給者証をご提示いただくことにより、鹿児島市の補助金が受けられます。別途、日数やお預かり時間の長さ、活動内容により、以下の実費が発生します。実費につきましては、月極で清算し現金にてお支払いをお願いしております。

アンケート集計(鹿児島市)

児童発達支援事業

事業所における自己評価結果 保護者等からの事業所評価の集計結果

放課後等デイサービス

事業所における自己評価結果 保護者等からの事業所評価の集計結果

事業案内

かごしま森のようちえん 森の療育「ふきのとう」 唐湊の森

各種ご案内

活動スケジュール クラス紹介

アクセス

かごしま森のようちえんには、園舎がありません。御用の方は必ず事前にご連絡いただき、事務所(ピンクハウス)へお越しください。

自家用車

  • 専用有料駐車場がございます。

公共バス

  • 南国交通バス(1、2、3、5、22番)
  • 「早馬」バス停下車後、徒歩約10分

特定非営利活動法人 かごしま子どもと自然研究所

  • TEL/FAX 099-801-3704
  • メールアドレス morino-youchien@sge.bbiq.jp
  • 事務所所在地 〒892-0871 鹿児島市吉野町 2147-9